立川市議会 2020-12-04 12月04日-19号
そんな点から、公表に当たりましては、教育的視点並びに感染者や家族等の人権尊重及び個人情報やプライバシーの保護に最大限配慮するとともに、市民等に対しても差別、偏見、誹謗中傷、風評被害等が生じないよう、良識ある行動を取るよう要請しているところでございます。 このような考え方から、学校名については現時点では公表しておりません。 以上です。 ○議長(福島正美君) 松本マキ議員。
そんな点から、公表に当たりましては、教育的視点並びに感染者や家族等の人権尊重及び個人情報やプライバシーの保護に最大限配慮するとともに、市民等に対しても差別、偏見、誹謗中傷、風評被害等が生じないよう、良識ある行動を取るよう要請しているところでございます。 このような考え方から、学校名については現時点では公表しておりません。 以上です。 ○議長(福島正美君) 松本マキ議員。
絵本のまち板橋の魅力には、ボローニャ市との交流が生んだ文化芸術や、教育的視点、印刷業に代表される産業ものづくりの視点など、様々な切り口がございます。PRに当たりましては、こうした魅力が最も際立ち、かつ効果的・効率的に伝わるような展開が必要であると考えています。
教育的視点の内容が示されない中で、施設の中身だけで小中一貫校を施設一体型をここに設置するということが先に決まっていくという構図になってしまうんじゃないかと思うんですね。そこについては、私は教育内容もセットでどうするかというふうに考えなければいけないんじゃないかと思うんですけど、その辺についてはいかがですか。
最後に、教育長からは、これから日野市で学び、育ち、そして巣立っていく子どもたちへのICT教育のあり方、目標を含めた教育的視点での御所見をいただきたいのと、市長からは、財政非常事態宣言の中で、教育環境の整備をどう受けとめ、今後、どう旗振りをしていくのか、御所見をお伺いしたいと思います。
先ほど濱仲部長より御説明させていただきました、子ども・子育て支援ビジョンで定める5つの方向性と教育委員会が別に教育的視点に立って策定する教育ビジョン2022の方向性、これを6つの基本方針に置き、そのもとに各施策を、さらに施策のもとに事業を実施していくという体系になっております。
294: ◯ 7 番(吉野 芳子議員) 1つの例としてですが,ことし市が共催した世田谷子どもミュージカルについて,公演内容,来場者数とその評価,教育的視点で期待できること,期待することについてお伺いをいたします。
また、子どもたちの派遣への意欲や思いを参加者の選考要素としておりますが、これは自分の思いを表現し伝える力を引き出すという教育的視点に基づくものであり、今後も子どもたちの意欲や工夫を引き出す選考方法として採用してまいりたいと考えております。
渋谷区教育委員会においては、環境に対する意識を高める教育的視点からリサイクルを行うことで調整を進めています。また、費用については、今後必要な措置を講じてまいります。 また、牛乳を飲む際のストローについては、牛乳供給事業者が対応できるかどうかも含め、今後研究をさせていただきます。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ○議長(下嶋倫朗) 山川健康推進部長。
渋谷区教育委員会においては、環境に対する意識を高める教育的視点からリサイクルを行うことで調整を進めています。また、費用については、今後必要な措置を講じてまいります。 また、牛乳を飲む際のストローについては、牛乳供給事業者が対応できるかどうかも含め、今後研究をさせていただきます。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ○議長(下嶋倫朗) 山川健康推進部長。
マイ・タイムラインについては、東京版は学習教材のような体裁になっておりまして、小・中学校及び高等学校の児童・生徒への配布ということで、教育的視点なのか、あるいは子どもたちの命をまず守るという意図なのかはわかりませんが、非常に大事な取り組みだと思っております。
そして、子供の人権に関して、子供の発育、生育に大きくかかわり、日ごろから教育的視点で施策を展開されている教育の長である教育長にもお聞きします。 これまで台東区の教育現場における人権教育については、委員会などさまざまな場面で聞いておりますが、改めて教育現場における人権教育全般の現状についてお話をお伺いできますでしょうか。よろしくお願いします。
◎教育総務課長 教育的視点から、毎年これを点検・評価をしているわけですので、その中で、当然に各年の課題であるとか、あるいは社会情勢の変化に伴って課題が見えてくるものがございます。それに従いまして、翌年度以降の授業に反映していくというような仕組みになってございます。 ◆中野くにひこ では、次に移ります。
でも、しっかり150年、200年のことをやっていくための教育的視点。お金がないということであれば、どういうふうにやって、経済界のほうからの支援をもらうのか。この辺のところといったら、そんな簡単に、区長部局に移行するという条例が出てくること自体がナンセンスも甚だしい。あ、これ、言っちゃいけないんだったっけ。(発言する者あり)いい。(発言する者あり)という話もあるんです。
また、発達の特性に応じた教育的視点からの相談や、特別な支援が必要な子供の就学支援相談に特化した専門窓口として、特別支援教育課の相談係を就学支援相談係へと改組いたします。 次に、仮称就学前教育支援センターの開設について御報告いたします。
1つ目は、教育的視点での文化財の現状と課題について、2つ目は、本区が取組む文化事業の総合的な戦略とビジョンについて、以上につきまして質問をさせていただきます。 本区の文化施策に関しては、文化財保護の問題を中心に、昨年第3回及び第4回定例会においても継続的に質問してまいりました。
はやお恭一議員(自由民主党 新しい千代田) …………………………………… 1.教育的視点での文化財の現状と課題について 本区で行っている文化財に関する事業について様々な事業を行っているが、「多額 の経費がかかっているもの」「計画通り進捗していないもの」「課題整理がそのまま になっているもの」が散見している。
そういうところを踏まえて、今どういうふうに考えていくのか、場合によっては教育的視点がなければ、例えば常盤橋の新たな追加工事なんてやめりゃいいじゃないかという、例えば短期的視点に至りゃ、そうなるわけですよ。だから、教育的視点というのはどういうところにあるのかということが本当に整理されない限り、私は今回のさまざまなあれは文化だと思っている。文化財と思っている。文化だと思っています。
文化財となれば、教育的視点ということになると思うんですけども、その辺をしっかりと見据えながら、長いタームで、例えば外濠とか、文化財がいろいろ集積する千代田区の中で検討というものも考えていかなきゃいけない。
価値観の多様性、人権を踏まえ、危うさと難しさを内包する教科「道徳」の本質、あるべき姿についての見解を、教育的視点から求めたいと思います。 2点目は、幼保小中一貫教育についてです。 これまで、さまざまな場所において、幼保小中における課題についてお話をさせていただいてきましたが、本年度より、幼保小中一貫教育の推進計画の改定を受け、改めて教育委員会の見解を伺いたいと思っております。
今や学校で新たに時間を確保することが極めて難しいことは重々承知しておりますが、将来にわたり、みずからの命を守るという教育的視点から、行政、地域、家庭との連携の中で一層の啓発活動と自転車活用推進計画の中でもぜひとも位置づけていただきたいと思います。 交通遊園は、その設置目的からしても、自転車運転の意識啓発、実技訓練などを日常的に提供できる場として利活用できるものと考えます。